結婚相談所のデータマッチングは、どんどん進化している!?


AIを使った分析を導入している

結婚相談所が重要視しているサービスといえば「データマッチング」です。データマッチングといっても男女の星座や血液型をもとにする相性診断レベルのものではありませんよ。近年の結婚相談所はAIを使ったデーダマッチングを活用して、それを売り文句にする傾向があります。AIが導入された当初は、理想のタイプと絶対に許容できないNG項目を入力する程度でした。これだけの情報でもAIの分析によって男女の人柄が十分に反映されます。しかし価値観の細かい部分までは反映されないため、お付き合いができたとしても数か月後に別れてしまうという事例が多かったのです。

そこで30問くらいの簡単な質問に答えたうえでAI分析をするスタイルが主流になりました。いわゆる適性検査のようなものです。簡単な質問に直感でパッパッと回答したほうが、その人の細かい価値観が反映されやすいそうです。ちなみに新規登録者が入会時にこのAI分析を利用したからといって、料金がプラスで請求されることはほとんどありません。多くの結婚相談所がAIを使ったデータマッチングのコストを入会金に含める料金プランにしています。

遺伝子情報を活用するデータマッチングもある

遺伝子情報をもとにしたデータマッチングをウリにしている結婚相談所もあります。これはスイスで発祥した斬新なマッチング方法です。遺伝子検査から得られたデータを分析して、相性がどれくらい合っているかを0~100の数値ではじき出します。そしてその数値が80以上であれば、その男女は“相性が良い”と認定されるのです。データマッチングの精度を競い合った結果、結婚相談所は遺伝子レベルで合致するお見合い相手を紹介するようにもなっています。

結婚相談所は、独身の方が結婚相手を探す場所の事です。自分の趣味や好みなどのマッチングを元に相性のいい相手を紹介してもらい、実際にお見合いやデートをして出会いの場を広げる事ができます。